つくる、
たのしむ、
よろこぶ。
わたしの人生を
つくるために。
必要なのは、
生み出す手、
生きていく手。
NEW!
2024年度第3期手仕事講師養成学科 募集を締切ました。
2024年9月開講 第3期 羊毛からショールまで講座→準備中
2024年9月開講 第3期 糸からかたちづくる講座→準備中
2024年9月開講 第2期 読書会→準備中
こんな思いを感じていませんか?
“子どもについて学ぶ”
子どもの「教育」「発達段階」「気質」「12感覚」など、シュタイナーの理論について学びます。子どもをより深く、学んでいきます。
子どもへ示す道が、見えてきます。
“自信を持って教えられるように”
幼稚園・1年生〜9年生までのカリキュラムで自信を持って教えられるようになります。
「美しさの感性」引き出し、その子のらしさを見つけて生きます。
手を動かし「物を生み出す」大切にしたい「価値観」を伝えていきます。
“好きなことで生きていく”
教師とは、親とは、人間とは、私とは、を見つめていきます。「本来の自分自身で、自分らしく自然体」で生きていけるように。
好きなことで生きていけるように。
癒しとなって大人になった私に還ってきました。そしてそれらを全て包括したような、新たな美しさや不思議さを体験したように感じます。
皆さんとともに紡ぎあう手仕事の時間が、何よりも真の癒しとなるに違いありません。さまざまな想いを込めて本当に感謝です。
まだ始まったばかりですが、講座全体のあまりの充実ぶりに驚いています。普段の生活を営みながら、こうして学べることに不思議さを感じながら有難い気持ちでいっぱいです。
あなたのことが大事。あなたの作ったものが大事。こういう心持ちで子供たちに向き合って行きたいと強く思いました。
まずは「自分の中の種」に気づき、大切に育て、満たされいく事が大切…胸に染みました。
仕事柄(いや私自身の性質です)、気が張っていることが多くて、目の前のことに向かうのに必死です。「自分の種を育てること」、自分の種も大切にしようと思いました。
この手仕事の時間が、私にとってもとても豊かな時間です。
これから益々手しごとを子どもに手渡すことの必要性の意味を確認できました。
公立小学校に勤務しています。もう一度「教育」って、と立ち止まろうと思います。教える立場として感じるのは、知能がつくように教えて、できる・できないでその子を評価することが「教育」というような、もうそんな時代じゃないなと思います。
羊毛と遊ぶ、戯れる過程において、心がほぐれていくのを体感しました。長年お世話になっている羊毛ですが、新たなる出会いをしているかのような感覚です。